写真コンテストについて
過去の写真教室
フォト旅(学習の機会)
1)今治市の建築・建造物
- 日程:平成30年1月28日(日)
- 場所:渦潮電機みらい工場、みなと交流センター、亀老山展望台、みんなの家、多々羅大橋(塔頂)など
- 講師:Rod Walters 氏
- 参加定員:25名
- 参加料:2,500円(昼食費、軽食、保険料など)
写真教室(Setouchi Photography school)
1)第1回目
- 日程:平成28年7月3日(日)
- 場所:来島海峡大橋(サイクリング)、亀老山、海鮮BBQ、石切場、今治城等
- 講師:Rod Walters 氏
- 参加定員:25名/18名参加(運転手含)
2)第2回目
- 日程:平成28年10月9日(日)
- 場所:村上水軍博物館、能島、潮流体験、多々羅大橋、一人相撲(神事)、大山祇神社等
- 講師:Rod Walters 氏
- 参加定員:25名/20名参加(運転手含)
観光資源撮影会
今治の観光資源を被写体として、プロの写真家の目線で見た今治の魅力を参加者の皆さんと一緒に発掘し、被写体に合わせたテクニック等技術的な指導を交えた写真教室を行いました。
- 日時:平成26年10月11日(土)
- 撮影場所:急流観潮船、馬島島内、来島海峡大橋塔頂体験
- 講師:武下 巧(一般社団法人日本写真家協会員)
- 参加人数:36名
観光資源写真教室
今治の観光資源を被写体として、プロの写真家の目線で見た今治の魅力を参加者の皆さんと一緒に発掘し、被写体に合わせたテクニック等技術的な指導も交えた写真教室を行いました。
- 日時:平成26年3月16日(日) 9:00〜16:00
- 撮影場所:カレイ山展望台(宮窪)、アートキャニオン(大島石採掘場)、鵜島、大山祇神社(大三島)、大三島憩いの家(大三島)、岩田健母と子のミュージアム(美術館)
- 講師:神吉 猛 氏(一般社団法人日本写真家協会員)
- 参加人数:39名
観光資源写真教室
今治の観光資源を被写体として、プロの写真家の目線で見た今治の魅力を参加者の皆さんと一緒に発掘し、被写体に合わせたテクニック等技術的な指導も交えた写真教室を行いました。
観光資源写真教室
- 日時:平成24年3月18日(日) 9:00〜14:00
- 撮影場所:芸予要塞跡地小島
- 講師:神吉 猛 氏(社団法人日本写真家協会員)
- 参加人数:34名
今治の観光資源である芸予要塞跡地小島を被写体として、プロの写真家の目線でみた小島の魅力を参加者の皆さんと一緒に発掘し、撮影の技術的な指導も交えた写真教室を行いました。
デジタルカメラ写真教室
- 日時:平成22年5月16日(日) 13:30~15:30
- 場所:今治市中央公民館4F大ホール
公開審査の翌16日(日)、引き続き写真家神吉猛氏を講師として招き、社会的に普及しているデジタルカメラに特化したデジタルカメラ写真教室を開催しました。デジタルカメラを短時間で熟知する事は困難かもしれませんが、分かり易い説明で皆さまへご教授くださいました。
デジタルカメラと同時に関連してくるのは、プリントする機器、印紙も重要な位置づけとなってきます。
プリントの設定方法と印紙とのバランス。
カメラのメンテナンス方法(お手入れ方法)の説明。
印紙が違うと被写体の色味もまったく違ってきます。
印紙を購入する時、使用する時、プリント設定など実際にその被写体をどのような設定で印刷すれば魅力ある写真が出来上がるか。プリントとカメラの繋がりは重要な位置づけであると説明くださいました。どしどし、写真を撮ってください!との締めくくり。
神吉猛によるしまなみ写真教室風景
平成20年5月17日(土)、第3回 四国今治地方観光写真コンテストの審査員、神吉猛氏と共に瀬戸内海の島を巡り、今治の風情を写真で表現する「しまなみ写真教室」が開催され、多くの写真愛好家のみなさんのご参加をいただきました。
しまなみ海道の人気の眺望ポイント亀老山、漁港の風景が広がる宮窪港、家族連れにも人気の潮流体験、国宝も多数所蔵する人気の歴史スポット大山祇神社など、しまなみ海道の定番とも言える場所をめぐり、写真家神吉氏の指導のもと、新たな視点で撮影を行ないました。
しまなみ海道有数のビュースポット、亀老山展望台に到着。
早速各自撮影を開始です。
参加された写真愛好家のみなさんに丁寧なアドバイスをしていただきました。
名物の塩アイスをぱくり。
宮窪港に向かい漁港の風景を撮影しました。
宮窪の潮流体験に出発です。
間近での沸き立つ波や視点を変えてのしまなみ海道の撮影が行なわれました。
大三島に移動し、大山祇神社に到着。参加者のみなさんで記念写真。